recipe.ワークフロー

◆information

recipe.ワークフロー

recipe.ワークフローの特徴

紙ベースの書類申請で発生する
様々な問題点を
recipe.ワークフローが
解決します!
申請書類を誰に回せば良いのか分からない。
申請内容に応じて申請ルートを設定出来る!
必須項目が漏れていた為、
再提出しなければならない。
書式は自由に設定可能。必須項目の設定で入力漏れも防げる。
急ぎの書類がいつまでたっても
承認決裁されない。
申請状況を一目で把握。停滞者に督促メールで承認催促ができる。
書類を紛失してしまった。
紙のように紛失する心配無し!
急な在宅勤務で申請承認ができない。
作業場所を選ばず、PC・モバイルで承認作業が可能!
操作は
簡単!
外出先でも
利用可能
スマートフォンでも操作可能
モバイルアクセス時はモバイル画面で表示。
インターネット環境があれば外出先での緊急な承認申請や、
手元にPCが無い時でも申請業務可能!
スマートフォンでも操作可能

業務にマッチした申請フォームの作成

プログラム知識不要で誰でも簡単に
フォームの作成ができます。
ワークフロー利用シーン例)金額に応じて
承認者のルートを自動的に設定。
部長社長部長以下10万円以上申請者
部長部長以下10万円以上申請者社長

データベースを一緒に
お申込いただくと、より便利に!

例その1

物品購入申請後、備品等の償却資産の耐用年数で資産管理者宛に通知ができます。

例その2

見積申請後、顧客マスタと連携することで顧客ごとの見積提出管理が可能です。

例その3

各種共通マスタに対して、データベースから追加・更新・削除が行えます。

決裁されたデータは、データベースで管理することができます。
データベース機能を追加し、通知タイミングを設定することで、必要な情報を必要な人にタイムリーに知らせることができます。
また、各種共通マスタに対して、データベースから追加・更新・削除が可能となります。