2024.01.17
もしも私が大学生の時にらくーざがあったなら
大学がつまらない!! 友達ができない!!!
そんな気持ちを抱いている学生のみなさん、チャンスです。
本日は、弊社からリリースしているサービス「大学DEらくーざ」を、私がぼっち大学生だった時に使ったらどうなるか!?
実体験に基づいて1日に密着してみました。
著者
- 人見知りがひどい(最近はほぼないが、中〜大学生頃がピークでひどかった)
- 大学生の時、結局あまり友達はできずに終わっている
登校編
まずは自分の携帯で、らくーざで今日の講義の座席を抽選します。
操作は簡単で、携帯で抽選をするだけです。
あまり友達がいなかった私。
取っている講義に親しい友人がおらず、一人で講義を受けることも多々ありました…。
どこの座席を取ったら良いのか周りを見ながら途方に暮れるくらいならば、システムに機械的に決めてもらうのが楽。
このシステムの良いところの一つですね。
授業編
隣同士になった人と折角だから接点を持ちたいが、 ぼっち魂全開の私は何を話したら良いのかオドオドしてしまう。
だって何者だかわからない人に、何を喋れば良いのか、何を聞いたらいいかもわからない。
みなさんもそうですよね?
え、違う?
でも!
らくーざがあれば、講義を一緒に受ける人の趣味や講義、住んでいる所や所属サークルなど、任意で登録された個人情報を見ることができるのです!
あの子にこれ聞こうかな、とか、なんとなく話すネタが出来ていいかもしれない。
学食編
そういえば、いつも学食で一人でランチを食べているあの子、 今日の講義で隣だったんだよなぁ。
どんな子なのか、らくーざで情報を見てみた。
なんと、同じ趣味であることが発覚! 神社巡りが趣味の子は、今まであまり会ってきたことがないから貴重だ。
相手の事が何もわからない状態だと持てない接点も、情報があることで話しかける心理障壁が多少下がる気がする。
これは…話しかけてみても良いかも!?
その後
ランチで話しかけて親しくなった子と、何度か講義で顔を合わせて更に仲を深め、 今日はこれから趣味の神社巡りに行くことになりました!
人の縁って、思ったよりも簡単な事でくっついたりするものなのかも。
らくーざがなかったら話しかけることもなく、この子と友達になることがなかったかもしれない、と思うとシステムが結ぶ友情に感謝です。
結論
コミュニケーション能力が高く人見知りしない人にとっては、 らくーざは単なる座席抽選システムかもしれない。
でも!
新しい人間関係を作ることを苦手とする私のようなタイプや、環境に馴染むのが苦手なタイプの人にとっては、らくーざはかなり画期的なサービスだ。
単なる座席抽選システムではなく、新たな人間関係を構築するお手伝いをしてくれる、最強のパートナーなのだから。
あっ、らくーざについて語っているうちに友達が講義から帰ってきた! さて、これから二人で映画に行ってきます。
※お問い合わせ先※
本サービスは座席抽選に特化したサービス「らくーざ」の大学向けサービスとなっております。
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